※本記事の制作にAIツールを活用しています。実機を購入・確認した商品は写真や実測値を掲載し、その他の商品は公式情報・販売ページの仕様をもとに整理しています。
iPhone 18 Pro用に充電器を選ぶなら、純正で奥行きの短いApple 40Wダイナミック電源アダプタ、価格と携帯性を重視するならUGREEN Nexode Air 65Wが候補です。手持ちの30W・45WのUSB PD充電器も引き続き使えます。
今回は、この2台にAnker・ダイソーの45W充電器とUGREENのワイヤレス充電スタンドを加えた5製品を、実物のサイズ・重さ・価格・使い勝手で比較しました。
※出力測定にはiPhone 17を使用しています。iPhone 18 Proでの充電時間は未検証です。

この記事を書いた人|Kei
スマガジェEX管理人
スマホメディア運営10年以上。ガジェット累計200点以上を自腹購入し、ケース・フィルム・充電器を中心に購入レビューしています。著書『iPhoneアクセサリー初心者ガイド』

腹で購入してレビューしてます

増えすぎて困ってます
iPhone 18 Pro向けに用意した充電器5点



| 項目 | Apple 40W ダイナミック | UGREEN Nexode Air 65W | Anker Nano II 45W | ダイソー radius 45W | UGREEN Zapix 2in1 |
|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 高速充電に 関する仕様 | 最大60W・AVS対応 | 最大65W・AVS対応 (メーカー確認済み) | 最大45W (AVS表記なし) | 最大45W (AVS表記なし) | ワイヤレス (有線とは別) |
| 最大出力 (表記) | 連続40W 短時間60W | 65W | 45W | 45W | 25W(スマホ) +5W(イヤホン) |
| AVSの表記 | 本体ラベルにあり | 本体・箱になし メーカー回答あり | なし | なし(PPSはあり) | — |
| ポート | USB-C×1 | USB-C×1 | USB-C×1 | USB-C×1 | USB-C入力×1 |
| iPhone 17 接続時の 表示例 | 26.62W | 25.34W | 24.48W | 24.27W | 未計測 |
| 重さ (実測) | 80g | 74g | 77g | 73g | — |
| 奥行き (実測) | 約28mm | 約40mm | 約41mm | 約48mm | — |
| 付属品 | なし | USB-Cケーブル1m (100W対応) | なし | なし | USB-Cケーブル1m |
| 価格の目安 | 6,480円 (Amazon 5,270円) | 3,209円 | 約3,000〜4,000円 | 1,100円 | 2,980円 |
| 購入 | Amazon | Amazon | Amazon | ダイソー ネットストア | Amazon |
価格は2026年9月10〜16日時点。iPhone 17接続時の表示は、各充電器の接続時に撮影した表示例。測定中にも数Wの変動があります。
純正で選ぶならApple 40Wダイナミック電源アダプタ。価格と携帯性を重視するならUGREEN Nexode Air 65Wが候補です。
iPhone 18 Proの充電器選びで見るポイント
「60W以上」と「AVS対応」がAppleの案内する高速充電の条件
Apple公式の仕様では、約15分で最大50%の充電に必要な条件として、60W以上でAVS(可変電圧供給)に対応した電源アダプタが挙げられています。W数だけでは足りず、65W対応と書かれていてもAVSに対応しているとは限りません。
AVSは、充電器の出力電圧を調整する仕組みです。PPS対応だけではAVS対応とは判断できません。本体ラベルや商品ページに「AVS」の記載があるかで見分けます。
この条件を満たさない充電器でも、USB PD対応であれば充電はできます。使えなくなるわけではなく、Appleが案内する約15分という条件に届かないという違いです。
- 純正を選びたい・壁からの出っ張りを抑えたい
Apple 40Wダイナミック電源アダプタ - 価格と携帯性を重視したい
UGREEN Nexode Air 65W - 手持ちの充電器を使いたい
30W・45WのUSB PD充電器を継続利用 - 安くサブを用意したい
ダイソー45W - デスクで置くだけ充電したい
UGREEN Zapix 2in1
ケーブルは60W以上に対応したものを使う
iPhone 18 Proに付属するUSB-Cケーブルは60W対応と記載されているので、そのまま使えます。別のケーブルを使う場合は、60W以上に対応しているかを確認してください。ケーブル側の上限で出力が制限されることがあります。
サイズは奥行きで選ぶ
4台の重さは73〜80gでほぼ横並びでしたが、奥行きは約28mm(Apple 40W)から約48mm(ダイソー45W)まで差があります。壁のコンセントや電源タップで出っ張りが気になるなら、奥行きの短いApple 40Wが有利です。
iPhone 18 Pro向けの充電器5点を実物で比較
Apple 40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)|純正で奥行きが短い。AVS対応を本体ラベルで確認できる
本体ラベルに「(AVS) 15.0-20.0V=2.0A」「Total Max. Power 60W」と印字されていて、本体ラベルでAVS対応を確認できます。連続出力は40Wで、短時間だけ60Wまで上がる「ダイナミック」仕様です。






重さは実測80gで、4台の中ではいちばん重い一方、奥行きは約28mmでいちばん薄いです。正方形で高さ・幅は約45mm。電源タップに挿しても隣の口を塞ぎにくく、壁のコンセントでも出っ張りが少ないのが利点です。
惜しいのは価格の高さです。Apple公式で6,480円、Amazonでは5,270円前後で、サードパーティの65W充電器より高くなります。USB-Cケーブルも別売りです。
向いている人
- 純正を選びたい人
- 壁のコンセントからの出っ張りを抑えたい人
- Appleが案内する約15分で50%の条件を満たす充電器を確実に選びたい人
惜しいポイント
- 価格が高い(Apple公式6,480円)
- USB-Cケーブルは別売り
- USB-Cポートは1つなので、2台以上を同時に充電したい人には向かない
UGREEN Nexode Air 65W|3,000円台・74gで携帯性が高い65W
65W出力で3,209円(2026年9月11日時点)。74gと軽く、幅約31mmとコンパクトで、奥行きは約40mm。65Wクラスとしては驚く小ささです。1m・100W対応のUSB-Cケーブルが付属するので、ケーブルを別で買わずに済みます。








AVS対応についてUgreen Japanに問い合わせたところ、「本製品はAVSに対応。PD 15V/3A、AVS最大18V/3A」との回答を得ました(2026年9月17日)。本体・パッケージにはAVSの記載がありません。なお、当サイトではiPhone 18 Proでの充電時間は未検証です。
向いている人
- 価格と携帯性を重視する人
- 65Wの充電器を3,000円台で揃えたい人
- ケーブルも一緒に欲しい人
惜しいポイント
- 奥行きが約40mmあり、Apple 40Wより出っ張る
- USB-Cポートは1つなので、2台以上を同時に充電したい人には向かない
Anker Nano II 45W|手持ちで使い続ける選択肢
iPhone 17向けの記事でも紹介した定番の45W充電器です。本体ラベルの出力は5V3A / 9V3A / 15V3A / 20V2.25Aの固定値で、AVSの表記はありません。最大45Wなので、Appleが案内する「約15分で最大50%」の条件には届きません。




重さは実測77g、奥行きは約41mm。すでに持っているなら、手持ちの45Wを使い続ける選択肢もあります。これから18 Pro用に買い足すのであれば、AVS対応を確認できる充電器を選ぶ方が仕様に合っています。
向いている人
- すでに持っていて、当面はそのまま使いたい人
- iPadやノートPCとも兼用している人
惜しいポイント
- 最大45Wで、約15分で50%の条件には届かない
- AVSの表記がない
ダイソー(radius)GaN 45W|1,100円でPPS付き45W
ダイソーで1,100円で買えるradius製のGaN充電器「GaN USB充電器(POWER DELIVERY 45W、ブラック)」です。本体ラベルの出力は5V3A / 9V3A / 12V3A / 15V3A / 20V2.25Aで最大45W。PPS(5〜11V 3A / 5〜21V 2.25A)に対応している一方、AVSの表記はありません。Anker Nano II 45Wと同じく、約15分で50%の条件には届きません。iPhone 17につないだときの表示は24.27W(テスター表示は「PD 45W」)でした。






重さは実測73gで、今回の4台でいちばん軽いです。ただし奥行きは約48mmあり、いちばん出っ張ります。サブの充電器を安く足したい人や、PPS対応のAndroidも充電したい人には価格の割に十分な内容です。店頭とダイソーネットストアで扱いがありますが、品薄で手に入りづらいことがあります。
向いている人
- サブの充電器を安く1台足したい人
- PPS対応のAndroidも充電する人
惜しいポイント
- 最大45Wで、約15分で50%の条件には届かない
- 奥行き約48mmで、4台の中でいちばん出っ張る
- 品薄で手に入りづらい
UGREEN Zapix 2in1|デスクで置くだけ充電できるQi2 25Wスタンド
iPhone 18 ProはMagSafe・Qi2ともに最大25Wでのワイヤレス充電に対応します。UGREEN ZapixはQi2認証の2in1スタンドで、スマホ側が最大25W、イヤホン側が最大5W。48°の固定角度で、充電しながらスタンドとしても使えます。




本体にUSB-Cの入力ポートがあり、電源アダプタは別売りです。メーカーの商品ページでは、単ポート45W以上のPD充電器と60W対応のUSB-Cケーブルを使うよう案内されています。今回の4台では、UGREEN 65W・Anker 45W・ダイソー45Wがこの条件に当てはまります。Apple 40Wは連続出力が40Wのため、この条件に当てはまるかは未確認です。
iPhone 17で動作確認済みですが、iPhone 18 Proで実際に25Wが出るかは実機がないため未確認です。ワイヤレス充電中は本体が温まるので、急ぐときは有線、机の上で置きっぱなしにしたいときにZapix、という使い分けが現実的です。
向いている人
- 机の上で置くだけ充電したい人
- AirPodsなどのイヤホンも一緒に充電したい人
惜しいポイント
- 電源アダプタは別売り(メーカー指定は単ポート45W以上のPD充電器)
- iPhone 18 Proでの25W動作は未確認
手持ちの30W・45W充電器はiPhone 18 Proでそのまま使える?
手持ちの30W・45WのUSB PD充電器も引き続き使えます。就寝中など充電時間に余裕があるなら、まず手持ちを使い、不便を感じてから買い替える方法があります。
短時間での充電を優先する場合は、Appleが案内する「60W以上・AVS対応」の条件を基準に選んでください。今回の記事では、買い替えによる時短効果までは検証していません。
測定条件とUSBテスターの表示
- Apple 40Wダイナミック電源アダプタ(A3425)とUGREEN Nexode Air 65W(X860)は2026年9月に購入した新品。Anker Nano II 45Wとダイソー(radius)45Wは手持ち品
- 出力の測定はiPhone 17(無印)とUSB-Cテスター(WITRN)で実施。iPhone 18 Pro実機では未検証で、「約15分で50%」の再現はしていません
- 測定したのは充電器を接続した状態での表示値。充電時間(0→50%)の比較はしていません
- 手元のテスターは出力一覧(PDO)を表示できない機種のため、AVSの行は確認できていません
- 重さはキッチンスケール、サイズはノギス(インチ表示・mmは換算値)で計測
- 発熱の温度は未計測
充電器とiPhoneの間にUSB-Cテスター(WITRN)を挟むと、充電器が申告している最大出力と、そのときに流れているW数が表示されます。




AppleとUGREENは、テスターに「PD 60W」と表示されました。これはiPhoneに60Wで充電できていることや、AVSで動作していることを示すものではありません。Anker Nano II 45Wは「PD ?」と表示され、今回のテスターでは判別できませんでした。ダイソー45Wは「PD 45W」と表示され、本体表記の最大45Wと一致しています。
このときのW数は、Appleが26.62W、UGREENが25.34W、Ankerが24.48W、ダイソーが24.27Wでした。別のタイミングで測ったUGREENは27.24Wで、同じApple 40Wでも1分違いで26.62W→24.03Wと変化しています。測定中にも数Wの変動があり、この差だけで優劣は判断できません。
今回のiPhone 17での測定では、4台とも約24〜27Wの表示でした。ただし、接続直後の瞬間値を確認したもので、充電時間の比較ではありません。この結果だけで、iPhone 18 Proでも45Wと60W級の充電器に差がないとは判断できません。


iPhone 18 Proの充電器でよくある質問
- iPhone 18 Proに充電器は付属していますか?
-
電源アダプタは付属していません。USB-Cケーブル(1m)は付属しますが、コンセントに挿すアダプタは別で用意する必要があります。
- iPhone 18 Proの充電器は何Wが必要ですか?
-
Apple公式の仕様では、約15分で最大50%の充電に60W以上でAVS(可変電圧供給)対応の電源アダプタが必要とされています。それ以外の充電器でも充電はできますが、この条件には届きません。
- AVSとは何ですか?PPSとは違いますか?
-
AVSは、充電器の出力電圧を調整する仕組みです。PPSと似ていますが別のもので、PPS対応だけではAVS対応とは判断できません。
- 今持っている20W・30W・45Wの充電器は使えますか?
-
使えます。USB PD対応の充電器であれば、iPhone 18 Proでも引き続き充電できます。ただしAppleが案内する「約15分で最大50%」の条件には届きません。
- Apple純正以外でAVS対応の充電器はありますか?
-
本体や商品ページに「AVS」と明記された製品を選ぶのが確実です。今回購入したUGREEN Nexode Air 65Wは、メーカー(Ugreen Japan)のサポートから「AVSに対応、AVS 18V=3A(最大)」との回答を得ています。根拠と確認状況は商品詳細にまとめています。
- MagSafeで25W充電するには何が必要ですか?
-
iPhone 18 ProはMagSafe・Qi2ともに最大25Wに対応します。組み合わせる電源アダプタの条件は、使うワイヤレス充電器のメーカー指定を確認してください。UGREEN Zapix 2in1の場合、メーカーの商品ページでは単ポート45W以上のPD充電器が指定されています。
まとめ|純正ならApple、価格と携帯性ならUGREEN
純正を選びたい人や、壁のコンセントからの出っ張りを抑えたい人にはApple 40Wダイナミック電源アダプタが候補です。価格と携帯性を重視するなら、74gで100W対応ケーブルも付属するUGREEN Nexode Air 65Wが候補になります。
手持ちの30W・45WのUSB PD充電器も引き続き使えます。サブを安く用意するならダイソー45W、デスクで置くだけ充電したいならUGREEN Zapix 2in1と、使う場面に合わせて選んでください。






