※本記事の制作にAIツールを活用しています。実機を購入・確認した商品は写真や実測値を掲載し、その他の商品は公式情報・販売ページの仕様をもとに整理しています。
実際に購入したiPhone 17ケース7製品を、同じスケールとノギスで測って比較しました。重さ・厚み・MagSafe・持ちやすさなどを実機で確認しています。
さらにTORRAS Ostand、ROOT CO.、CASETiFYは約1年使用した実物も掲載。新品時には分かりにくいテカリ・傷・スタンドの状態なども確認しました。
迷ったら軽さとコスパのESR、スタンドならTORRAS、タフさならROOT CO.が選びやすいです。

この記事を書いた人|Kei
スマガジェEX管理人
スマホメディア運営10年以上。ガジェット累計200点以上を自腹購入し、ケース・フィルム・充電器を中心に購入レビューしています。著書『iPhoneアクセサリー初心者ガイド』

腹で購入してレビューしてます

増えすぎて困ってます
実際に使ったiPhone17ケース7製品の実測比較
まずは重さ・サイズ感・MagSafeで比較します。数値はすべて同じ機材で測定しています。
| 商品 | ESR | Spigen | CASEKOO | TORRAS Ostand | ROOT CO. | CASETiFY | bitplay |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 重さ(単体/装着後) | 34g / 223g | 35g / 224g | 30g / 219g | 48g / 237g | 51g / 240g | 45g / 約234※g | 57g / 246g |
| 厚み(側面の全高/縁) | 10.5 / 3.2mm | 10.6 / 3.8mm | 10.1 / 3.3mm | 11.5 / 3.2mm | 11.4 / 4.5mm | - / 3.8mm | 12.2 / 2.9mm |
| 持ちやすさ | ○ しっとり | ○ フィット感高め | ○ クセが少ない | ◎ 側面の滑り止め | ◎ ラバーで滑りにくい | ◎ しっとり吸い付く | △ 大きく角張る |
| ボタン | ○ 押しやすい | △ やや硬め | ○ 押しやすい | ○ 押しやすい | ○ 普通 | △ やや硬め | △ 金属製・やや硬め |
| カメラコントロール | カバー | カバー | 切り欠き | カバー | カバー | 切り欠き | カバー(金属) |
| MagSafe | ○ 普通 | ○ 普通 | × 今回購入したモデルは非対応 | △ スタンドと併用しにくい | ◎ 今回比較で最も強い | △ やや弱い | △ スタンドと併用しにくい |
| 汚れ・経年 | 指紋がやや目立つ / 長期未確認 | 指紋は見える / 長期未確認 | 手垢で少しテカる / 長期未確認 | 約1年使用 / リングの黒メッキが一部剥がれ / 動作は良好 | 約1年使用 / 背面テカリ・細かな傷 / 側面は良好 | 約1年使用 / テカリ・白い汚れ・細かな傷 | 長期未確認 |
| 特徴 | 軽さ・コスパ | クリアの質感 | 最軽量 | スタンド+持ちやすさ | タフ+MagSafe | デザイン+フィット感 | 頑丈+スタンド |
| 購入 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※装着後の重さはフィルムを貼った本体(約189g)との合計。側面の全高はケースの縁を横からノギスで挟んだ値。MagSafeは同じマグネットリング(Ulanzi MA60)を付けて比べた体感で、落下試験はしていません。※CASETiFYの装着後は計算値。カメラコントロールはCASEKOOとCASETiFYが切り欠き、他はカバー型です。
結論|iPhone17ケースは使い方で選ぶと迷わない
![]() | 軽さ・透明感・コスパならESR 34gと軽く、価格の割にクリアの質も高め。MagSafeも普通に使えるので、特にこだわりがなければ最初に選びやすいクリアケースです。 |
![]() | クリアの質感とデザインならSpigen 35gと軽量ながらクリア部分の質感に高級感があります。今回のNeo Oneは基板風デザインが特徴で、普通の透明ケースでは物足りない人向けです。 |
![]() | 軽さとシンプルさならCASEKOO 30gで今回もっとも軽く、黒のシンプルなマットケース。今回購入したモデルはMagSafe非対応なので、MagSafeを日常的に使わず軽さを優先したい人向けです。 |
![]() | スタンドと持ちやすさならTORRAS Ostand 側面の滑り止めが非常に持ちやすく、リングスタンドも使いやすいケース。約1年使用した黒はリングの黒メッキに一部剥がれが出ましたが、回転や開閉は現在もスムーズです。 |
![]() | アウトドア・タフさならROOT CO. 51gとやや重めですが、ラバーのグリップとカラビナループが特徴。約1年使った黒は背面にテカリや細かい傷が出ていますが、側面やループには大きな劣化がありません。 |
![]() | デザインとフィット感ならCASETiFY 側面のしっとりした質感で持ちやすく、他にはないデザインが魅力。約1年でフレームのテカリや細かな傷、白い汚れは出ましたが、機能面の大きな変化はありません。 |
![]() | 頑丈さ+スタンドならbitplay 57gと今回もっとも重く大きめですが、リングスタンドの安定感は最も高く、フレームや金属ボタンもしっかりした作りです。軽さより保護感とスタンドを優先する人向けです。 |
約1年使った3ケースはどう変わった?
TORRAS Ostand、ROOT CO.、CASETiFYは約1年使用した状態も確認しています。長期使用すると新品時には分からないテカリや細かな傷は出ましたが、3製品とも現在も使用できる状態です。


リングの黒メッキが一部剥がれて銀色が見えるようになりましたが、回転・開閉はスムーズなまま。側面の滑り止めにも大きなへたりはありません。
購入直後との比較や傷の詳細は、後半の経年変化で掲載しています。
動画でiPhone17ケースをまとめて比較
実物のサイズ感や持ったときの印象は、動画でも確認できます。写真だけでは分かりにくいケースの厚みやボタンの押し心地、スタンドの動きなども紹介しています。
※記事では動画で紹介しきれなかった実測値や、約1年使用した3製品の経年変化も掲載しています。
※動画内のiPhone17には、筆者が普段使っているカメラカバー(レンズ保護)を装着しています。カメラ周りの見え方や段差は、カバーなしの状態とは異なります。
実際に使ったiPhone17ケース7製品を詳しくレビュー
ここからは、実際に購入・使用した7製品(TORRASとROOT CO.は色違いを2点ずつ)を1つずつ詳しく見ていきます。重さや厚みだけでなく、グリップ、ボタン、MagSafe、汚れやすさまで実機で確認しました。
ESR|軽さと透明感のバランスがいいMagSafe対応クリアケース







ESRは、値段の割にクリアの質が高く、TORRASやSpigenと並べても見劣りしないケースです。触り心地はしっとりしていて、滑り止めの加工はありませんが、そのしっとり感で持ちやすさは十分あります。ケース単体で34g、装着後223gで、付けているのを忘れるくらい軽く感じます。
装着はやわらかい側で、入れるのも外すのも力は要りません。ボタンはカバー型で、カメラコントロールも問題なく操作できます。カメラ周りの縁は高めに立っていて、机に伏せてもレンズが直接当たりません。MagSafeはマグネットリングを付けて普通の吸着で、ずれや浮きは感じませんでした。
惜しいのは指紋の付きやすさで、クリアケースの中でも少し目立ちます。透明TPUなので長く使ったときの黄ばみも気になるところですが、これは今回まだ確認できていません。軽さと透明感、MagSafe対応を安く揃えたい人には最初の1個として選びやすいケースです。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:34g/装着後:223g
- 側面の全高:10.5mm/縁の幅:3.2mm
- ボタン:カバー型。カメラコントロール対応
- MagSafe:普通。ずれ・浮きなし
- 指紋は少し目立つ。黄ばみは未確認
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
軽いクリアケースが欲しい人 / iPhoneの色を見せたい人 / MagSafeも使いたい人 / 価格を抑えたい人 - 👎 惜しいポイント
指紋や皮脂汚れが気になる人 / 黄ばみを避けたい人 / タフさを求める人
Spigen ウルトラ・ハイブリッド MagFit|中身が見えるデザインで選ぶクリアケース
同じウルトラ・ハイブリッド MagFitのプリントなしクリア(クリア・ホワイト)。作りは同じで、シンプルなクリアならこちらが定番です。







Spigenはクリアの質がかなり高く、手に取ったときの高級感があります。今回買ったのは背面に基板のイラストが入ったモデルで、デザインがかっこいいので、内部が透けているような雰囲気になります。触り心地はぬるっとしていて、ESRより指紋は付きにくく感じたものの、クリアケースなので指紋自体は見えます。
形がふにゃふにゃではなく、縁の幅3.8mmとしっかりした作りなので、装着には少し力が要りますが、その分フィット感は高いです。厚みがあるぶんグリップも良く、35gと軽い部類です。ボタンはカバー型で、質感がしっかりしている分、押すのに少し力が要ります。
MagSafeはマグネットリングを付けて普通の吸着でした。惜しいのは指紋と黄ばみが気になる点と、ESRより少しだけ重みを感じるところです。シンプルなクリアより個性のあるデザインで選びたい人に向いています。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:35g/装着後:224g
- 側面の全高:10.6mm/縁の幅:3.8mm
- ボタン:カバー型。やや硬め
- MagSafe:普通
- 背面のプリントデザインは好みが分かれる
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
デザインで選びたい人 / クリアでも高級感が欲しい人 / フィット感を重視する人 - 👎 惜しいポイント
シンプルな見た目が好きな人 / 指紋や黄ばみが気になる人
CASEKOO|30gで最軽量のマットケース。ただし今回はMagSafe非対応モデル
MagSafe充電を使うなら、同じCASEKOOのMagSafe対応モデル(マットブラック)が候補です。こちらは実物を使っていないので、公式情報として載せています。







CASEKOOは30gで今回の最軽量、装着後も219gで、こちらも付けているのを忘れるくらい軽いです。質感はしっとりめのサラサラで、コスパの割に側面の作りが頑丈で持ちやすいのが良いところです。カメラ周りもしっかり守られていて、デザインはオーソドックスです。
注意したいのは、今回買ったのがMagSafe非対応のモデルだったことです。マグネットリングを付けると一応くっつきますが、実用には弱く、MagSafe充電を日常的に使う人は対応モデルを選んでください。カメラコントロールは切り欠きタイプで、直接ボタンに触れる形です。
マット系ですが、長時間使うと手垢や指紋で少しテカってくる素材です。グリップはしっとりでも滑るでもなく普通。軽さとシンプルさを優先して、黒で使いたい人に向いています。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:30g/装着後:219g
- 側面の全高:10.1mm/縁の幅:3.3mm
- ボタン:カバー型。薄めで押しやすい。カメラコントロールは切り欠き
- MagSafe:非対応モデル(リングは一応くっつく)
- 長時間使うと手垢でテカる
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
とにかく軽くしたい人 / シンプルな黒が好きな人 / 価格を抑えたい人 - 👎 惜しいポイント
MagSafe充電を毎日使う人 / しっとりした握り心地が欲しい人
TORRAS Ostand|約1年使ってもリングがスムーズなスタンドケース(黒・白)







TORRAS Ostandは、側面がとにかく持ちやすいケースです。ラバーの側面に凹凸の滑り止めが付いていて、48gのスタンド付きとしては軽く感じます。背面のクリア部分はサラサラですが、長く使うと手垢や指紋のテカリは出ます。拭けばすぐ戻るので、そこまで気になりませんでした。
スタンドは横置きなら最大まで倒せて、縦置きは途中までの角度で止まります。回し心地は軽く、引き出しやすさもあります。約1年使った黒は、リングの黒メッキが一部剥がれて銀色が見えるようになりました。一方で、回転や開閉はスムーズなままで、ガタつきもありません。背面には手垢によるテカリが出ますが、拭けば目立ちにくくなります。TORRASのロゴもかっこよく、装着はしっかりした側面のぶん少し力が要ります。
MagSafeはリングの上からマグネットリングを付けられますが、スタンドと同時には使いにくいので、MagSafe充電を毎日使う人には向きません。惜しいのは値段と、指紋やテカリが出る点です。
白も購入。黒との違い






白も同じ作りで、触り心地の良さはそのままです。重さも48g、側面の全高も11.5mmで黒と変わりません。白はまだ長期間使っていないため、汚れや変色の出方は未確認です。黒と同じく側面のグリップ感は高く、明るい見た目で選びたい人に向いています。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:48g/装着後:237g(黒・白とも)
- 側面の全高:11.5mm/縁の幅:3.2〜3.3mm
- スタンド:横は最大まで、縦は途中まで。回転は軽くスムーズ
- MagSafe:リングの上から付くがスタンドと併用しにくい
- 約1年使用の黒:リングの金属部の黒メッキが一部剥がれて銀色が見える。動作に問題なし
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
動画を見る・机に置いて使う人 / 持ちやすさを重視する人 / 長く使いたい人 - 👎 惜しいポイント
MagSafe充電を毎日使う人 / 価格を抑えたい人 / 指紋やテカリが気になる人
ROOT CO. GRAVITY Shock Resist|ラバーのグリップとカラビナループが特徴のタフケース(黒・ブラウン)







ROOT CO.は下部のループがあるので全体的に大きく感じますが、デザインがかっこよく、特にアウトドアが好きな人にはかなり重宝するケースです。iPhone17用からMagSafeに対応し、マグネットリングの吸着は今回の中でもっとも強く感じました。ループにストラップを引っ掛けて首から下げられるので、出かけるときに便利です。
側面はゴムのようなラバーで、右側に段差があって滑りにくいです。他のケースより重さは感じますが、ラバーの厚みや角の作りから保護感は高く、グリップ力とのトレードオフだと思っています。
約1年使った黒は、側面のラバーには目立つ傷がほとんどありません。一方、背面のプラスチックにはテカリと細かな傷が出ています。神経質でなければ味として見られるレベルです。装着と取り外しは側面がしっかりしている分、力が要ります。
ブラウンも購入。黒との違い






ブラウンは使用感は黒と同じですが、色が変わるとSUVのようなアウトドア感が出て、これはこれでかっこいいです。過去にカーキも使っていて、カーキ・黒・ブラウンのどれも捨てがたい色です。ブラウンはまだ使用期間が短いため、テカリや傷などの経年変化は未確認です。使用感やケースの構造は黒と同じで、色が変わるだけでもかなり印象が変わります。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:51g(黒)/52g(ブラウン)。装着後:240〜241g
- 側面の全高:11.4mm/縁の幅:4.4〜4.5mm
- MagSafe:今回もっとも強い吸着
- ストラップを付けて首掛けできる
- 約1年使用の黒:背面のテカリと細かい傷はあるが、側面の傷はほぼなし
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
アウトドアで使う人 / ストラップで首から下げたい人 / 保護感とデザインを重視する人 / MagSafeをしっかり使いたい人 - 👎 惜しいポイント
軽さや薄さを重視する人 / ポケットに入れることが多い人 / 価格を抑えたい人
CASETiFY インパクト|手に吸い付く側面。約1年使ってわかったテカリと汚れ







CASETiFYは側面がぬるっとした上質な質感で、このしっとり感がグリップを高めてくれます。側面にデザインが入っていてかっこよく、黄ばみ防止のために側面が黒くなっているのも見た目として気に入っています。重さは45gで、重くも軽くもなく普通です。
約1年使って、側面には白いぽつぽつとした汚れが付いて少し取れにくくなっていますが、よく見ないとわからないレベルです。フレームのテカリや指紋は結構付きやすく、拭けば取れるので割り切れる範囲です。MagSafeの部分にうっすら跡が付いているのも少し気になります。
ボタンはもっちりした素材で厚みがあるため、やや力が要りますが押せなかったことはありません。カメラコントロールは切り欠きタイプです。MagSafeの吸着は他のケースと比べるとやや弱く感じます。約1年使うと新品同様ではなくなりますが、機能面の問題はなく現在も使えています。他にはないデザインで、持ちやすさを重視する人には今でもありだと思います。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:45g(装着後は計算で約234g)/縁の幅:3.8mm
- ボタン:カバー型。やや力が要る。カメラコントロールは切り欠き
- MagSafe:やや弱い
- 約1年使用:側面の白い汚れ、フレームのテカリ、細かい傷。まだ現役で使える
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
デザインとフィット感を重視する人 / 持ちやすさを優先したい人 - 👎 惜しいポイント
価格を抑えたい人 / テカリや汚れが気になる人 / MagSafeを強く使いたい人
bitplay Wander Case|頑丈さとリングスタンドを両立したタフ系ケース







bitplayは側面が厚く、角も張り出したタフな作りで、手に持ったときの保護感は今回の7製品でも高めです。スタンドのリングはデザインが凝っていて、しっかりした作りです。回しやすさ、引き出しやすさも良く、立てたときの安定感は今回の中で一番でした。
ボタンは金属製で、押すときに少し力は要りますが気になるほどではありません。側面が少し硬めなので、装着と取り外しにも力が要ります。グリップはしっとりではなく、持ちやすさはそこそこです。
惜しいのは57gの重さと角張りで、大きさのせいかポケットからは出しにくいです。MagSafeもリングがあるのでスタンドとの併用はしにくいです。頑丈さ、かっこよさ、スタンドの3つを兼ね備えたケースなので、そこと重さのトレードオフで選ぶことになります。
実測・使用感メモ
- ケース単体の重さ:57g/装着後:246g
- 側面の全高:12.2mm/縁の幅:2.9〜3.0mm
- スタンド:横は最大まで、縦は途中まで。安定感は最も高い
- ボタン:金属製カバー型。少し力が要る
- ポケットからは出しにくい
向いている人 / 惜しいポイント
- 👍 向いている人
頑丈なスタンドケースを探している人 / 見た目の重厚感が好きな人 / 動画を安定して見たい人 - 👎 惜しいポイント
軽さ・薄さを重視する人 / ポケットに入れて持ち歩くことが多い人 / 価格を抑えたい人
約1年使用した3製品の経年変化(写真)
TORRAS Ostand(黒)、ROOT CO.(黒)、CASETiFYの3つは2025年9月頃から毎日使っています。TORRASとCASETiFYは購入直後の写真と約1年後の写真を並べました。落下試験はしていないので、日常で使った状態の記録としてご覧ください。
TORRAS Ostand 黒|リングの金属部が少し剥がれた




スタンドのリングは、金属の先端の黒メッキがほんの少し剥がれて銀色が見えるようになりました。ただし回転や開閉はスムーズなままで、ガタつきもありません。背面のテカリは出ますが拭けば戻り、側面の滑り止めはへたっていません。十分現役で使えます。
ROOT CO. 黒|背面はテカるが側面のラバーに目立つ傷はない





背面のプラスチックは手垢でテカりが出て、表面に細かい傷も付いています。一方で側面のラバーには目立つ傷がほとんどなく、カラビナループの緩みもありません。テカリを味として見られるなら、まだ長く使えるケースです。
CASETiFY|フレームのテカリと側面の白い汚れ
上のCASETiFYの項目に載せた写真のとおり、黒いフレームは指紋でテカり、側面に白いぽつぽつとした汚れが付きました。カメラリングの周りには細かい傷があります。どれも拭くか、よく見ないとわからないレベルで、機能面の変化はありません。
7製品を比較してわかったiPhone17ケースの選び方
- 30gと57gの差は、持てばはっきりわかる
CASEKOO・ESR・Spigenの30g台は付けているのを忘れる軽さです。TORRAS・ROOT CO.の50g前後は「重い」と感じるより「守られている」感覚に近く、bitplayの57gははっきり重さを感じます。装着後の合計で220g台か240g台かで考えると選びやすいです。 - 側面の全高は10mm台か11mm台以上か
クリア系3つは10.1〜10.6mmで、本体の厚みからあまり増えません。スタンド付きとタフ系は11.4〜12.2mmで、ポケットからの出しやすさに差が出ます。bitplayとROOT CO.は大きさのせいでポケットから出しにくいと感じました。 - MagSafeは「対応」の中でも差がある
同じマグネットリングを付けて比べると、ROOT CO.がもっとも強く、ESR・Spigenは普通、CASETiFYはやや弱め。リングスタンド付きのTORRASとbitplayは付きますがスタンドと併用しにくく、CASEKOOは今回のモデルが非対応でした。MagSafe充電やスタンドを毎日使うなら、ここは商品ページで必ず確認してください。 - ボタンはカバー型か切り欠きか
CASEKOOとCASETiFYのカメラコントロールは切り欠きで直接触れる形、それ以外はカバー型です。厚いケースほど押すのに少し力が要りますが、今回の7製品で押しにくくて困ったものはありませんでした。bitplayは金属ボタンでクリック感がはっきりしています。 - クリアは指紋、マットはテカリ
クリア系は指紋が目立ち、黒のマット系は長く使うと手垢でテカります。どちらも拭けば戻るので、どちらの汚れ方が許せるかで選ぶと後悔しにくいです。
価格帯ごとに買えるもの
- 2,000円台まで
ESR・CASEKOOがこの帯。軽さと基本の保護は十分で、最初の1個として選びやすいです。MagSafeの有無だけ確認してください。 - 3,000〜5,000円
Spigen・TORRAS Ostand・ROOT CO.がこの帯。デザイン、スタンド、タフさのどれか1つが加わります。 - 5,000円以上
bitplay・CASETiFYがこの帯。作りの良さと見た目にお金を払う価格帯で、軽さは期待しない方がいいです。
価格は2026年9月時点の目安で、セールで変わります。
iPhone17のケースはiPhone Air・17 Proと共通で使える?
使えません。iPhone17・iPhone Air・iPhone 17 Pro / Pro Maxは本体サイズもカメラの形も違うので、ケースはそれぞれ専用品です。商品ページの対応機種に「iPhone 17」と明記されているものを選んでください。100均のケースも同じで、パッケージの機種名ではなくサイズとカメラ穴の数で分かれています。
100均の状況はiPhone17のケースは100均・ダイソーで買える?、iPhone 17 Pro用はiPhone 17 Pro ケースおすすめで実物を確認しています。
よくある質問
- iPhone17のケースはどれを選べばいいですか?
-
軽さと透明感ならESR、デザインならSpigen、指紋を気にせず軽くならCASEKOO、動画を見るならTORRAS Ostand、頑丈なスタンドならbitplay、タフさと見た目ならROOT CO.、持ちやすさとデザインならCASETiFYが候補です。
- MagSafe対応と書いてあれば充電器はどれでも付きますか?
-
付きますが、吸着の強さは製品で違います。同じマグネットリングで比べると、ROOT CO.がもっとも強く、CASETiFYはやや弱めでした。リングスタンド付きのケースは、スタンドとMagSafeアクセサリーを同時に使いにくい点も確認しておいてください。
- ケースを付けると何gになりますか?
-
フィルムを貼った本体が約189gで、ESRなら223g、CASEKOOなら219g、TORRAS Ostandなら237g、ROOT CO.なら240g、bitplayなら246gでした。220g台と240g台の差は持てばわかります。
- クリアケースは黄ばみますか?
-
透明TPUを使ったケースは長く使うと黄ばみが出やすいです。今回のESR・Spigenは新品なのでまだ確認できていません。約1年使ったCASETiFYは黄ばみ防止のために側面が黒くなっていて、背面の黄ばみは気になりませんでした。
- カメラコントロールはケース越しに使えますか?
-
今回の7製品はすべて使えました。ESR・Spigen・TORRAS・bitplay・ROOT CO.はボタンをカバーする作りで、CASEKOOとCASETiFYは切り欠きで直接触れる形です。
- スタンド付きケースは重いですか?
-
TORRAS Ostandは48gでスタンド付きとしては軽く感じます。bitplayは57gで、はっきり重さを感じます。動画を見る頻度と重さのどちらを取るかで選んでください。
- iPhone16のケースはiPhone17に使えますか?
-
使えません。iPhone17は本体サイズとカメラ周りの形がiPhone16と違うため、iPhone17専用のケースを選んでください。
まとめ|迷ったら実際に使った7製品から選ぶと失敗しにくい
iPhone17のケースは種類が多いですが、実際に使って重さと厚みを測った7製品から選ぶと絞りやすいです。
- 軽さと透明感なら ESR
34gで価格も抑えめ。最初の1個に向いています。 - デザインなら Spigen
基板風のプリントと高級感のあるクリア。 - 指紋を気にせず軽くなら CASEKOO
30gで最軽量。MagSafe対応モデルを選ぶこと。 - 動画を見るなら TORRAS Ostand
約1年使ってもリングはスムーズ。 - タフさと見た目なら ROOT CO.
MagSafeが強く、ストラップで首掛けできる。 - 持ちやすさとデザインなら CASETiFY
約1年でテカリは出るがまだ現役。 - 頑丈なスタンドなら bitplay
57gの重さと引き換えに作りがしっかり。
重さは30g台か50g前後か、MagSafeは毎日使うか、スタンドは要るか。この3つを決めてから選ぶと、自分に合うケースが見つかりやすいです。

